「実技課題が多い」…これが特徴です!
こんにちは。トータルカラーライフ協会(旧nrk color circle)です。
これまでパーソナルカラーの勉強をした経験のある方は多いかと思います。
当協会の受講者にも学習経験者がいらっしゃいます。忙しくて挫折してしまった方もいらっしゃいますが、中には講座の内容が物足りなかったという方もいらっしゃいます。
大手の通信教育講座では、DVDを見ての自己学習がメインだったり、テキストを読んで知識を問う学習がメインだったりしますが、当協会の講座は違います。
実技課題がメイン
パーソナルカラー10タイプ分類通信講座
入門コース
布を貼ったり、色を塗ったりというような実技課題が多くなっています。
やはり、色を学ぶうえでは実技が大事です。カラーカードでの実技だけでは、布を見る力は養われません。
実際にパーソナルカラー診断で使用するドレープと同じ布を選ぶ課題によって、目が慣れていきます。
日々のお買い物やお仕事の中に知識を活かすためには、多くの色に「布で」触れていただく必要があります。
通信講座入門コースカリキュラムプロコース
入門コースの内容を「入門編」として学んだあと、「実践編」に入ります。
実践編は身近な方を診断し、問題点を改善していく内容となっています。
10年以上の写真診断の実績により、通信講座でもこの指導が可能です。
このコースを修了するときにはきちんとプロとしてお客様に向き合えるようなカリキュラムになっているうえ、少人数制のため自分の問題点が明確になります。
通信講座プロコースカリキュラムパーソナルカラー10タイプ分類通学講座
マンツーマンから3名様までの少人数指導です。
一週間に一回の通学になります。1月生は3月半ばに終了しますので、3月中の開業が可能です。
始めるなら今!です。
パーソナルカラー講座1月生マンツーマンの卒業試験
ロールプレイング形式の卒業試験に受からないと「10タイプカラリスト」としては認められません。マンツーマンで指導いたしますので、自分の弱点がピンポイントで分かります。
卒業試験は受かるまで受けていただきますが、落とすことが目的ではありませんので一回目の試験で仮に落ちたとしても、アドバイス内容をしっかりと復習すれば二回目で落ちることはないはずです。
プロとして活躍できるだけの知識と技術、そして何よりも皆さんの自信がつくことが目標です。
まとめ
今回は当協会の講座が他の講座と大きく違う点をご紹介しました。
厳しいことを言うようですが、その分、修了時の皆さんの知識と経験量は大きな自信と武器になっているはずです。
まだまだできたばかりの資格です。可能性は無限にあります。
ぜひ、「色」を仕事にするという選択肢を今後のライフスタイルに加えていただきたいと思います。
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当協会の講座はここが違う! |
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