【介護美容】パーソナルカラー診断

いくつになってもキレイな色を楽しもう!

70代以上への嗜好色アンケート結果

みなさんはシニア層が好きな色って何色だと思いますか?

ソフトな印象の色を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

外埼由香,藤女子大学大学院.「高齢者被服の嗜好色と現状についての比較研究」.日本色彩学会誌.2013.第37巻第3号.P294-295

これは2013年に発表された70代以上を対象とした好きな色に関するアンケートです。

その結果、シニア層も若年層と同じように赤やピンクといった明るく鮮やかな色を好むことが分かりました。

好きな色を着れば、気持ちも明るくなります。

微妙な色の違い

次の色を比較してください。

Aを基本として考えると、BやCはどのように違っているでしょう?

正解は…

B=A+青
C=A+緑

Aは青緑ですが、この青緑にそれぞれ青と緑を足して強調した色がBとCになります。
青緑は年齢層を問わず見分けづらい色とされています。
高齢者はこの青緑に加え、赤紫も見分けづらいとされています。

当協会の高齢者向けパーソナルカラー診断では、このような高齢者特有の見え方も加味し、診断いたします。

鮮やかな色は老けて見える?

シニア層にも人気の鮮やかな色ですが、色によっては老けて見えてしまうこともあります。

一般的には高齢者が鮮やかな赤い色を身に着けると老けて見える・下品に見えるという結果が出ています。

しかし、同じように鮮やかな色でも青は若く見えるという結果も同時に出ています。この差は何なのでしょう?

鮮やかな赤色は肌のくすみが強調されるため、老けて見えると言われています。
ですが、これは万人に共通のことではありません。

鮮やかな赤にもたくさんの種類があるからです。似合う赤であれば、若く見える可能性もあります。

まずは好きな色から

パーソナルカラー診断は似合う色を見つける診断ですが、「似合うから着てください」と押し付けるものではありません。

好きな色がハッキリとしているなら、その色を着るべきです。

でも、色は無数にあります。

そのため、もし「ピンクが好き」という方へのご提案なら「ピンクは似合いませんよ」と言うのではなく、たくさんのピンクから似合うピンクを探してご案内することができます。

高齢者向けパーソナルカラー診断

当協会のパーソナルカラー診断は色を楽しむことに重点を置き、高齢者の方の身体に負担がかからないよう、短い時間で好きな色から似合う色を見つけるプログラムです。

おひとり様10分~15分程度の診断になります。

通常の診断ではタイプ分類を行いますが、この部分を省きました。

タイプ分類のためには色の仕組みやパーソナルカラーの基本などの説明が必要となり、時間がかかるからです。

個人個人が好きな色・キレイな色を楽しんでいただくために必ずしも必要な工程ではありませんので、好きな色を確認し、そこから発展させていく流れとなっています。

まとめ

「明るい色で気分アップ!」のWEBセミナーにご参加いただいた男性(80代)がおっしゃっていました。

「明るい色を着てみたくなった」

シニアだからといってくすんだ色が好きなことはありません。男性だからといって、色に興味がないこともありません。

色を楽しんで身に着けていただくために、ぜひ高齢者向けパーソナルカラー診断をご検討ください。

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