パーソナルカラー10タイプ分類®で診断した時に肌の色が明るいか暗いかという点が特徴だったタイプです。俗に言う「色白」「色黒」です。
フォーシーズンのオータムとウィンターの両タイプの色が似合います。ただし、ウィンタータイプのカラーパレットのうち「とても明るくかすかに色みが感じられる色」は似合いません。
また、イエロートーンの色なのかブルートーンの色なのかという点にも、こだわる必要はありません。
落ち着いた深みのある色が似合うタイプなので、ファッションも落ち着いた雰囲気の定番のものが似合います。
ディープタイプ以外の人が身に着けると老けこんで見える色も、このタイプの人が身に着けると洗練されたクラシックなイメージになります。
特徴の確認
顔色で分かりづらいときは手のひらや腕の内側を確認してみましょう。
明るい色を身に着けるとその色が浮きます。リップでは唇の色があってわかりづらいので、アイカラーに明るい色を乗せてみても確認できます。