【YouTube】色でごまかす!痩せ見えのための3ポイント

パーソナルカラー10タイプ分類®

ダイエットには時間がかかる…

そこで!
色で痩せて見えるようにごまかしちゃいましょう!
ポイントは3つ。みなさんご存じの「黒を着る」。
うん、もちろんこれでもいいんだけど、黒じゃなくてもいいんですよ。

黒だけじゃない!痩せて見える色

黒=痩せて見える色

こう思っている方も多いのではないでしょうか?

黒が痩せて見えるのは、黒が収縮色だからです。つまり、痩せて見えるというより小さく見えるということ。

これは「黒」というより明度が低いから。つまり、明度が低く濃い色であれば黒と同じような効果が得られるというわけです。

トーンで言うとダークグレイッシュトーンの色はかなり明度が低く、遠目で見るとまるで黒のように見える色も多いので、「黒ばっかり飽きたけど、なんとなく黒を着ないと安心できない…」というように、黒に近い色を着たいときはオススメです。

色数は少なく、できれば単色で

色数が多いとごちゃごちゃして見え、スッキリしません。

一色でまとめることが難しいようなら、似ている色を使ってパっと見で一色に見えるような似ている色を使ってもいいです。
色相でまとめるという感じ。

痩せて見える柄は?

柄は、そこに視線が集まるため、目立たせたくないところに視線が行ってしまう可能性があります。
この特性を上手に利用することもできますね。

また、よく「痩せて見える」と言われるストライプの柄ですが、実は縦よりも斜めストライプが最強です。

視線が斜めに行くことで長くスラっと見えます。ウインナーの切れ込みみたいな感じ?あれは火の通りを良くするためだけど。

動画でも紹介しているよ!

Youtubeでも説明していますので、ご覧くださいませ~

  1. 色の使い方
  2. デザイン

こんな↑情報が詰まっています。

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