パーソナルカラー10タイプ分類

若い時は似合っていたのに…悩みが尽きない40代・50代の洋服選び

「40代になって、今まで着ていた服が似合わなくなった」「買い物に行っても、どこの店で買っていいのかわからない」などなど、40代50代の洋服選びに悩みは尽きません。

体形が変わり、後ろから見るといかにも「おっかさん」というように背肉がつき、なんとなく全体に丸みが…くびれもなくなって、寸胴になってきたような気がします。

また、体形がそれほど変わらない人でも、若いときと同じようなファッションはできません。

なぜでしょう?

悲しいことに、年を重ねると「若さ」というベールが剥がれてしまい、それまで似合っていた色が似合わなくなります。

今回は、若いときに似合っていた色が似合わなくなったときの対処法をお伝えしていきます。

明るい色が似合わなくなった

「明るい色が似合わなくなった」これ、よく聞きますよね。

「そんなことないよ~」などと慰めあったりしますが、似合わなくなっているのは事実です。もちろん、中には変わらず似合っている人もいますが、多くの人は若いときより明るい色が似合わなくなっています。

年齢とともに似合う色が変わってしまう人はこのタイプが多いです。

年齢を重ねると、まず肌にハリがなくなります。

パーンッと張っていた肌が張らなくなるわけです。膨らませた風船を想像してみてください。膨らんでいる風船はツヤツヤしています。でも、空気が抜けるとツヤは失われてしまいます。

そして、ハリの代わりに手に入れるものがあります。

シミ・しわ・くすみです。いらないけど。

さらに、たるみにより顔に陰ができてしまいます。毛穴が開いてくることによる陰もあります。

…暗くなってきましたね。私も鏡を片付けましょう。

明るい色が似合う人

パーソナルカラー10タイプ分類で明るい色が似合う人はライトタイプになります。

明るい色が似合う人は、分かりやすい言葉で言い換えると「色白の人」です。色白というのは肌色の明度のことなので、ベースの色がブルーでもイエローでも関係ありません。

肌が明るい人は、明るい色になじみますし、色に負けることがありません。そのため似合うのですが、シミやしわができて肌にくぼみが目立ってくると陰が増えるため肌色が暗く見えてしまいます。

そうなると、明るい色は浮いてしまい似合わなくなります。なじまなくなるのです。

似合わなくなったらどうする?

色は色相・明度・彩度で構成されています。

「明るい色」はこの中で明度と大きく関わっています。そのため、色相や彩度は変える必要がありませんから、赤が似合っていたのなら明るい赤から落ち着いた赤に変えればいいですし、鮮やかで明るいブライトトーンが似合っていたのなら、鮮やかで落ち着いているディープトーンに変えればいいのです。

また、鮮やかな色が似合うビビッドタイプだった人は、少し彩度を下げて柔らかい色に寄せてみると改善される可能性があります。

それまで一番特徴的だった点の特徴が薄れていることが多いので、反対のタイプに近づけることで「似合わない」を「似合う」ほうに近づけます。

10タイプ分類では対極にタイプを置いているので分かりやすいのですが、フォーシーズンだと少し難しいかもしれません。

三つの要素のうち、どれが似合わなくなっている点なのか見極める必要があります。

例1.明るい色が似合っていた場合、少し明るさを下げる

 

例2.鮮やかな色が似合っていた場合、少し彩度を下げる

一生に一回でいい?

よく「パーソナルカラー診断は一生に一回でいい」と言われますが、上記↑の例からもお分かりのようにそんなことはありません。

年齢を重なれば、それまで特徴的だったものがさほど特徴的ではなくなることがあります。

診断結果のタイプが変わるのは、そのタイプの持つ特徴のうち一番特徴的だった点が二番になり、二番目に特徴的だった点が一番になったからという場合です。

例を挙げましょう。

20年前、あなたはサマータイプと診断されました。当時はブルーベース(色相)の肌色でとても色が白く(明度)、陶器のような肌質(彩度)でした。でも、40半ばになった今、サマータイプの色が似合わないような気がします。

20年前にサマータイプと決定された要素のうち、ブルーベースでとても色白であったことが特徴的だった場合、色相と明度の要素が大きかったと言えます。

しかし、肌のくすみが目立ってきたことで、ブルーベースという点が分かりづらくなってきているかもしれません。また、色白とも言えなくなってきているかもしれません。

その中でマット肌という点が変わっていなかったら、今度は彩度を重視して色を選ばないとならなくなります。

このようなパターンでは、専門家に診てもらわないと判断がつけられないと思います。

3~5年で見直そう

一生に一回では、やはり不十分です。

20代から30代にかけてはそれほど変化がないので、20代で一回、30代で一回くらいでいいでしょう。

でも40代になったら3年から5年で一回見直しましょう。反対に60を過ぎたら、それほど変化が見られないことが多いので60代で一回でかまいません。

40代から50代が、一番変化の大きい年代なのです。

自分で判断できれば…

自分で診断できれば楽しいと思いませんか?

「似合わない」と思ったとき、理由が分かるようになれれば、数年に一回見直してもらう必要もなくなります。

お買い物も格段に楽になり楽しくなります。

ご家族やお友達に「これ似合う?」と聞かれてアドバイスすることもできるようになれば…

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